それほど熱心に聞いたりしているわけではありませんが、ときどきクラシック音楽が聴きたくなるときがあります。 流行の曲も悪くはありませんが、耳や頭が疲れているタイミングがあったりします。 そうすると、クラシックが急に恋しくなったりします。 昨日はちょうどそんな気分で、ワーグナーやマーラーのような交響曲を聞きたい気分になりました。 久しぶりすぎてCDを探すのに苦労しましたが、やはり良いものはいつ聞いても良いものです。 こうして古くからずっと親しまれて今日に至っているのかなと思わずにはいられませんでした。